slamdunk_meigen: 最後まで・・・希望を捨てちゃいかん あきらめたらそこで試合終了だよ （SLAM DUNK スラムダンク 完全版7巻／安西 光義）

RT@taguchirandy: 正直iphoneを買ってtｗitterを始めてその情報環 境に身体がなれるまで半年以上かかったその間精神的にも肉体的に も消耗したし不安定にもなった適応までに時間がかかるのは年のせいかもしれないが新しいメディアとつきあうためにはそれなりのリ スクが伴う 約3時間前 twicca から

RT @ taguchirandy: メディアには依存性という怖さがあり、これの 回避が一番ポイントだ。他者とつながりっぱなしになることで、淡い変成意識状態が持続することになる。妄想、時には不眠、興奮に よる自律神経系の失調、当然起こる。それに無自覚である人がほと んどだけど…… 約3時間前 twicca から taguchirandy宛

RT @ slamdunk_meigen: 最後まで・・・希望を捨てちゃいかん あ きらめたらそこで試合終了だよ （SLAM DUNK スラムダンク 完 全版7巻／安西 光義） http://bit.ly/6ckbzO 約3時間前 twicca から slamdunk_meigen宛

RT @ taguchirandy: ネットによるストレスは新しいタイプのストレ スで、人間の体はまだこのストレスに対して無防備だ。仮想空間で のストレスが増えると現実のストレスを緩和するのが難しくなる 脳は働きっぱなしになる 約3時間前 twicca から taguchirandy宛

RT @ taguchirandy: 新しいメディアは新しい体験であり旅と同じで 楽しいに決まっている。だからやっている。ただ、新しい旅にはストレスもあるし、新しいことでのリスクもある。ストレスの原因にストレスの原因に ついて無自覚であることがストレスの原因という入れ子状態 約3時間前 twicca から taguchirandy宛

RT @ taguchirandy: 頭脳の疲労は肉体疲労よりもずっとたちが悪 い。自覚が難しいからです。無自覚なストレスは「漠然とした不 安」の原因になっていきます 約3時間前 twicca から taguchirandy宛

RT @ ryoma2: 世の人はわれになにともゆはばいへわがなすことは われのみぞしる 約4時間前 twicca から ryoma2宛

RT @ mtachiba: 集合から解散まで2時間程度の再会のあと、それぞ れの行き先へ散った親子を見て妻「こんな少しの時間でお別れっ て、男子の場合はそれでいいのかな？」たしかに、姉妹だけの妻の 実家ではだらだら過ごすこと多い。面白い切り口と思ったが知る実 例少なく論評不能 約4時間前 twicca から mtachiba宛

RT @ HirokoKado: そう、どうして日銀が法学部卒だらけか？と。深 い問題です。@ masaatny なるほど。ここでよく言われる、、『法 学系の方が経済系よりも数学ができる』という日本独特の現象とシ ンクロするんだね。実は結構深い問題だ（笑） 約4時間前 twicca から HirokoKado宛

RT @ mtachiba: 僕の方が少し早く食べ終え、妻が手羽を頬張るのを 見てたら「何笑ってるの」と妻。「美味そうに食べるなあ、と思っ て」「良く言われるんだよね。なんでだろう」「うーん。ものを食べているときの君は、すごいポジティブメッセージを出してんだよね」。妻爆笑。 べているときの君は、すごいポジティブメッセージを出してんだよ ね」。妻爆笑 約4時間前 twicca から mtachiba宛

RT@mtachiba: 日本の台所は調理器具の多さで世界一の評も。家で 和洋中韓料理作るありえなさ。RT@TrinityNYC: どっちも。RT@ tipsyakey: 豊か＝選択肢が広い？物量が多い？RT @ TrinityNYC: 日本の食文化が豊かだというのは誰も否定しないし 約4時間前 twicca から

RT @ taguchirandy: 明るくなって来た。昔、眠れない夜は本を読ん だ。いまはtweetしている。そもそも自分が本も雑誌も読まなく なっている。最近読んだ小説は、解説を頼まれたもの。最近購入し た本は歴史年表だよ 約4時間前 twicca から taguchirandy宛

RT @ HirokoKado: 東大女子の結婚相手（私の周り30名くらい）は東 大卒で9割、あとは外人か慶應です。学生時代から付き合って結婚 とか、東大卒だらけの職場で知り合うとかが多いからかと とか、東大卒だらけの職場で知り合うとかが多いからかと@ gshibayama はじめまして 約4時間前 twicca から HirokoKado宛